
この画像も2話目からで(最初に更新した時に3話目と書きましたが、正確には2話目です!すんません!><)コンビニでタバコを買おうと、レジカウンターの上の銘柄を探してるシーン。 こういった、ちょっとボウッとしてる顔も好きだなあ(-^^-) ちなみにこの「アンダー」でのマイク君の正式役名はデイル・バービー・バーバラのようです(^^) ドラマの中ではバービーという名前(ニックネームとしてます。「LOST」のソーヤーさんの名前と同じような感じかな)に皆、反応するのですが、でもそれ以上は深く言及はしないとゆー(まあ皆、口を揃えて言う事は分かってるからなあ^^;)
--------------------------------------------------------------------------------------------------- ところで私がイケメン俳優さんを本格的に好きになり始める時って、その俳優さんの顔が定まらないって、大体、決まってるみたいです。 マイク君は無精髭のせいか、その印象が全く定まりません。 あの髭を剃った、若い頃の写真がIMDBのメイン写真にされているのですが(若くて、とってもイケメンさん!@@)お髭でこうも印象が変わるもんなんですねー(まあソーヤーさんもそうなんだけど^^;今は特に短髪だし) 。 この「アンダー」での画像を多々、キャプチャしてる最中なんだけど、それぞれのシーンや顔の角度で全く印象が違います!ここで紹介してる写真でお分かりになると思いますが(上の画像のお顔も私的には全く印象が違って見えます)…渋く見えたり、若く見えたり…こうも印象の違う俳優さんはホント久しぶりですね〜(サム君もそうじゃなかったのかよ^^;)。 でもその方が私にとっては、どんな俳優さんなのか、ますます気になるところだから、凄く興味をそそられます! 彼は「アンダー」と同時期に収録したらしい別ドラマで警官役らしいのですが、そのドラマでの彼はどうやら無精髭がなさそう!なんけど、IMDBでは写真1枚しかUPされてなくて。確かに髭はないんだけど、後ろ向きの写真なので、イマイチはっきりした顔が分かんないんだよな〜(><) 他のドラマには「パンナム」というクリスティーナ・リッチ主演の航空会社に纏わる話で操縦士役で出ています。 この作品は確かスカパーで放映してましたが、当然、契約してないので観れてません(でもいつも気になっていて、無料放送があれば観る気でいたけど機会に恵まれずTT)でもこのドラマはあまり評価が良くなくて、1シーズンのみだったかで終わったようですね(いや、もっとあったか?) このドラマのマイク君は操縦士役なのでお髭もなく、お顔もスッキリしてるようです。ネットで探した画像をいつかここに載せたいと思いますが…でも私はやっぱり「アンダー」のような無精髭があるお顔の方が好きだなあ(-^^-)
彼の年齢は今34(79年生まれ)で、共演者のレイチェルさんと同じ年齢のようです。 男優としては、一番旬の時期だよな〜(^^;
ところでその「アンダー」ですが、この前までインポートメディアの発売日が米アマゾンで更新されてようなかったので(でも一応ページはあった)当分、先かなあと思ってたら、来月11月5日の発売がいつの間にか決まってたようで…(@@) しかーし!何故かブルーレイがこれまたUS版にしては割と高額で…およそ50ドルします…DVDは43ドルほどだけど。しかも内容枚数が4枚しかないのに!(><) ←いや、そんなもんなのか??? しかも特典映像も特に記載されていないし…なんででしょうね〜?それとも特典映像に関してはまだ記載されていないけど、あるのかなあ? ちょっとねー、日本語字幕は当然ないだろうけど購入を考えているんですよ〜。来月の15日(金)はちょっと家を空けるので…どう考えてもタイムリーで観れそうにないし(TT) その日の回数は多分6話目だと思いますが、出来たらそれまでに映像だけでも観てしまいたいんですよね〜日本語字幕はなくても。多分、11月5日に発売なら届くのはその翌週の前半には届くと思うし…少なくとも15日までには観れるかと。 でも購入するにしてもブルーレイかDVDにするかで迷っています。どちらもうちはリージョン的には問題はありませんが…でもうちは実はまだTVがアナログのマルチリージョンOKのモニターで観ているので(しかも21インチと今時にしてはかなり小さい^^;だからブルーレイにしてしまうと、メニュー画面の文字が殊更細かくて見えにくいんですよね…(サム君のUS版BD「キリング…」もそうだった--;) しかしUS版BDでこのお値段だとすると、国内版はもっと高額になるんだろな〜(><) オーストラリア版BDはコレクター版が既に発売されてる模様ですが、こちらは100ドル以上するんですよ(@@)さすがにオーストラリアのブルーレイはリージョン的に観れないと思うので手出しはしませんけどね。 うーん、でもそうだな〜。でも一応、D-Lifeの放送で日本語字幕の映像を録画して手に入ってる訳だし、マイク君お目当てだけならやっぱり輸入版ソフトを買っちゃおうか〜(^^;) 今のところD-Lifeでは吹替版の放送が未定なので、またいずれ国内版購入も考えますが…国内版が出た時には中古で手に入れるとかして、少し待つとか工夫して買おうかなあ。
ところでキング原作という事で、小説が日本でも出版されてるのかと思い、調べました。 既に出ていて、2011に(?多分)日本では出版されたようですが、上下巻の物凄い分厚いハードカバーのようですね(当時1冊が3千円近くも!国内のハードカバーでですよ?@@)。 でも原作の着想は1979年からしてた模様で、キングは当時の情勢を色々と模索しながら徐々に小説を執筆していったようです(…とレビューにあった^^;)。 単行本がドラマの放送に合わせてか、小分けに出版されてる模様で…私が気になるのは、当然、マイク君演じるバービーの存在なのですが…D-Lifeの「アンダー」ページではドラマは原作とはかなり違う部分があると書いていたので、もしかしてドラマの為に作られたキャラなのかと思いましたが、そこは心配しなくていいみたいで、ちゃんと小説の方でもキーマンとして登場してるとの事なんですが…原作はかなり長いらしいので、気になるけども購入を迷ってる最中です。 アマゾンのレビューで少し先の内容が分かってしまったし…でもやっぱり!といった感じですかね〜。まるっきり「LOST」にそっくりかも知れません。謎のドームの存在にフォーカスするのではなく、その極限状態の中にあえなく堕ち入れられた人間関係と行動だとあります。しかも…重要人物2人がどうやら対立していくという…「LOST」ではマシュー・フォックス演じるジャックとテリー・オクイン演じるロックが対立してましたからね〜。やはり似てるかも!そういう設定なので、「LOST」スタッフもこれは、と思ったのか、それともキング氏本人が彼らにオファーしたのか…(ドラマの仕上がりには満足してる模様ですね) |