
別タイトル「実はヤっちゃってた2人」(またか^^;) って、またまたいきなりごめんなさい(^^;)ヽ またもやこういった別タイトルでこのような2人のシーンを選びましたが…(このシーンはD-Lifeでも流れてるマイク君や他の共演者のコメントがあるダイジェストの中で流れるシーンからです。一応、この時点では未放映分シーンですけど^^;)いや、実はお泊りで帰って来たばかりで、UPしたい画像がまたまた思いつかなくて(いい訳^^;)。しかもまた照明が暗いシーンを選んでしまってSorry〜!(><)←何故にここだけ英語なのか(^^; いやあでも、このシーン、ダイジェストを観た時からずっと気になっていましたが、でもきっと、そうですよねえ?(><) と書いてる私も実はまだUS盤BDで7話目を観てないんですが…(理由については下に^^;)いや、それともこのシーンがあってからか?(おい^^;) いや、まあ、またまたあまりにも下世話な話題になってきてるので(すんません、つい^^;)あまり触れない方がいい話題なんスが。それにここに来て下さる皆さんの中には私のようなマイク君バービーの濃厚なfanの方がいるかも知れないし(居るのか?^^;)。 まあ、ぶっちゃけ言ってしまえば、この前の日記にも書きましたが、要するに、マイク君バービーのこのような甘々なシーンもこれから沢山見てみたい!(>▽<)とゆう事なんですよぉ〜つまりは(^^;)ヽ
まあ、今夜観る予定のUS盤BDでの7話目でこういったシーンが沢山あるとは思いますが(><) そして明日の本編放送で解禁になったら、またUPしますね〜(^o^)/
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■ またまた色々と
皆さん、今晩は。2日ぶりです(^^) 「ドーム」に嵌って日記を頻繁に毎日更新するようになってから初めて2日も空いちゃいましたね〜(><) 昨日、お泊りから無事に(って程でもないけど。めちゃ近距離なんで^^;)帰って来てたんですけど、今回のお泊り部屋は前回の部屋よりもいい部屋で、夜景も凄く綺麗で、眠るのが勿体なくて、一睡もせず(^^;)まあ、どのみち眠れなかったし(環境が変わると眠れないタチ--;)。 そう、眠れないけど、一応、スイートなのにPCとBSも備え付けられてないので(--;)無料で観れる洋画が何本かあって、仕方なくそれを観て過ごしたんですが…(前回も実はそうした^^;)まあ、その映画については後ほど。
それでその晩、眠れなかった分、昨日帰宅したら爆睡で(^^; 帰宅したら真っ先に「ドーム」7話を観ようと意気込んでいたのに結局…(TT) もう本編放送日、明日ですよ〜?(ToT) それに…ちょっと間が2日間空いてしまったから…ほんの、ほんの少しだけど、「ドーム」から気持ちが離れちゃったよーな(ToT)←こんな事ではダメダメなんスが!(><) でもお泊りとか行っちゃうとどーしてもそんな風になっちゃうよな〜。家を離れる訳だし…(TT)先月のお泊りだけで終わらせてれば良かったんですが、ちょっと事情があって…(まあ、その辺りの個人的などうでもいい話ですが^^;) だから今夜は必ずUS盤BDの7話目も観るけど、それに合わせて復習も兼ねて、6話目までのマイク君バービーの登場シーンのみ観て、気持ちを元に戻して(^^;)それから7話目を観たいと思います〜。気持ちを作る準備をしなくてはいけないしね(^^)←あくまでマイク君バービーが出てる以外のシーンは観ようとはしない私(^^;
● D-Lifeでの色々なCM
D-Lifeでの7話の予告CMですが、少し前よりかはちょっと頻繁に流れるようになりましたね(そんでもって、観る度、例のシーンを観る度に「えーん〜ToT」と嘆きながら騒いでる私^^;)。昨日も帰宅してから観たし、昨日は20時台放送の「Dr.ハウス」の時間帯に久々にマイク君メッセージ映像と合わせて観ましたよ♪(-^^-)超久々!(T^T)3,4日は観なかったよな〜。
この前も書きましたが、今は「スーツ」の宣伝と(贅沢な事に主役2人の2パターンCMがあるようです--;)それに近々「ハリーズ・ロー〜裏通り法律事務所」新シーズンも始まるので、それのミニダイジェストも再び始まって(これは前に流れてた分と同じ?)「ドーム」CMやダイジェストが流れる可能性は前よりか大幅に減ってしまいましたね〜(--;それでも頑張って夜中の1時台に割と流れそうという事を発見!@@) でもこの「ハリー」が始まるのは12月1日。とゆう事は! 同じ日にスタートする筈の「ハート・オブ・ディクシー」シーズン2放映の宣伝がそろそろあっても良さそうなんスが! (><) 今日はちょうどシーズン1の昼間の再放送が終わりましたが…早くカッコいいスコット・ポーター君の新しい姿を拝みたいですね〜!(>▽<既に流れてるCMではちょうどタイミング悪いのか、ちょっと太めに見える角度なんスが^^;) シーズン1では三角関係これからどうなるの?(^^;)の展開で終わったので、シーズン2ではそれがどんな展開になっていくのか気になるところでもあるし、何よりスコット君のイケメンぶりを(^^)どんどん観ていきたいですね〜。
● 寒くなってきた
ああ、しかし、最近めっきり寒くなりましたね〜(><) お泊り先のホテルは後ろが山なので紅葉が綺麗でした。いや、まあ、うちの横とか後ろとかも山なんで、ここも同じ位、紅葉が綺麗なんですけどね(だから、もう山はいいよ、みたいな感じなのですが^^;)。 しかしこれからのシーズン、何が一番嫌かとゆうと、こうやってPCを打つ指先が冷たくなって、打ちにくくなる事ですよ〜(--; 暖房は風邪引きやすくなるし苦手で、電気代も上がるので、今もこたつとホットカーペットだけで過ごしていますし、まだ指先もそんなに冷たくはないですが…でも12月に入るとさすがにそうはいかない程ここは寒くなっちゃうので…(><) あまりに寒い時期は指先に穴が空いた手袋を着けて打つ時もあるんですが(苦笑^^;ここの皆さんには見せられない姿^^;)それだとやっぱり打ちにくいし、暖房つけてもそれでも指先は冷たいんですよね〜。うーん、何かいい方法はないものか…(--) -------------------------------------------------------------------------
■ お泊り先で観た映画
オリヴァー・ストーン監督、テイラー・キッチュ主演の「野蛮なやつら/SAVAGES」という作品を観ました。 割と新作で、少し前だったら有料になっていた(ホテルでは)設定だったと思います。 というのも、他に是非観たい!という作品とゆうか、ここで観るのは勿体無い作品が他に「レ・ミゼラブル」や「テッド」など家でなら是非観たい作品もあったんですが…前者は長すぎだろうし、せっかくのヒュー様をこんな場所で観るのは忍びないし(^^;)、後者はホテルの部屋で深夜にゲラゲラ笑うのも(^^;家族もいたし)と…とゆう事で、退廃的な作品を選びました。
ストーン監督の作品って私は滅多に観ないし、でもこの作品については何故か少しだけ知ってて、麻薬がらみの作品を彼が撮っていて、それが本物の麻薬(らしいです。確か。定かじゃありませんが)を栽培するシーンでか?放送規定か本当の犯罪になるとか引っかかるとか何とか、ギリギリの線みたいな話を聞いた事があって。多分、この作品の事だったんだと確信。 それから主演のテイラー・キッチュ。この人を初めて知ったのは(少し前、地上でもやってましたが)ヒュー様の「X-MEN〜ゼロ」の公開当時からでした。私の目から見たらあまりイケメンさんには見えない彼なんですが(もしfanの人がいたらすいません!><)それでもその「X-MEN」の時はロン毛で少し惹かれるものがあったにも拘らず、「ジョン・カーター」ではせっかくのディズニー大作主役!という一枚看板をせっかく背負ったのに、無残にも興行成績と酷評でイマイチ振るわなかった彼ですが…。
でもこの「野蛮なやつら/SAVAGES」ではクルーカットと筋肉質でか(私が顔の次に真っ先に注目する場所です^^;)危険な感じで割とカッコ良く見えましたよ〜(^^)←でもやっぱりマイク君バービーのようにfanになるまでは勿論いかない(^^; この作品での彼の役柄はイラク帰還兵(マイク君バービーと同じTT)で心に傷を負ってて、それを彼女(ブレーク・ライブリー。「ゴシップガール」)とのHで忘れようとするのが冒頭。でもそれが話の中心ではなく(ストーン監督作なら当然スね^^;)所謂、麻薬ビジネス戦争で、それには、ビジネスと彼女を共有している親友が彼にはいるのですが、取引の中で、その彼女が取引相手に誘拐されてしまい、2人は決死の行動に出る…あのような場面で人はどういった行動を起こすのか、そういった事が焦点になってるような映画でした。 でも割と残虐な、死体がゴロゴロ映るシーン(超リアルでした。勿論、苦手です--;)以外は飽きのこさせない展開になっていると思います。 その他、登場人物もジョン・トラボルタ、サルマ・ハエック、ベネチオ・デルトロなど割と豪華。それに脇役でエミール・ハーシュが出てました(そうじゃないかな〜と思ったけど確信がなかった^^;関係ないけど、彼って、巨人投手の杉内君に何となく似てるよーな^^;)。 こういう退廃的な作品は最近滅多に観てなかったので、ちょっと刺激になりましたね。元来、嫌いではないし、必要に駆られれば、何でも観る方なので。 でも意外だったのは、ストーン監督がこういった作品を撮ったのが(@@) 彼の作品イメージは割と硬派で、社会的メッセージが強い作品が多いかなと思っていたので。でも戦争体験がある彼にとっては麻薬は大きな位置にあると思うので、その存在自体が人間をどれだけ狂わすか、それを描きたかったかも知れませんね。 |