
これこれぇ〜! この写真ですよ〜! DVD冊子にあって、私が「ヒュー様に似てる!?」と思った写真はぁ。 目と鋭い眼差しがヒュー様に似てて、まさにウルヴァリン的だあ〜!!!(^^;
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
こばわ〜。 超お久しぶりですー。 またもや一ヶ月近くも空いてしまい、すみませぬ〜!(><) 特に何かあったという訳ではないんですが・・・(何かあったという点では最近、姉が肋骨を骨折した事ですか。まあでも既に一週間経って、大丈夫そうなんですけどね)。
まあ、言うなれば、ケーブル録り溜め分、視聴に何かと忙しいというところですか(^^; 実は加入時に購入したHDDは1TBなんですが、DR画質で録れる容量がもう既にあと12時間となりまして・・・(何でも録りすぎ^^;)録画件数は現在、何しろ200以上あるもんですから←全然、視聴に追いついてない(^^; 以前、TVを購入したショッピングサイトのポイントがかなりあったので、同じHDDの在庫もあり、少しお金を加算しなくてはなりませんでしたが、今回、もう一台、同じHDDを購入しました。でも本当は2TBのが欲しかったんですが・・・ジェイコムで使えるHDDの在庫であまり高くない分はもうあまりなかったし、かなりあるポイント期限も今月末で切れるので・・・断念して、同じHDDを購入する事に。そして、本日、先程、それが届きました。 録画容量が底に尽きそうになったら2台目に替えようかと思いますー(^^;
あと、前にも書いた嫌な事がありながらも仕事は嫌でも行ってますしね。まあ、相変わらず面白くはなくなりましたが・・・ね。まあ、そこは仕方ないですけどね。遊びに行ってる訳ではないんで。まあ相変わらずミスをしたり、それを例のヤツに聞かれてる筈ですが、でも素知らぬ顔で頑張ってますよ(-00-) 大体、完璧な人間なんていないっちゅーの!(-00-) 例のヤツはそこを全く分かってない。 まあでも、あんな恩知らずなヤツは完全ムシして、何とか元気にやってますんで〜。
それに時期的に梅雨という嫌な季節。私の大好きな虫発生率が高い季節(--; この前も早速、風呂場と玄関壁に大嫌いなゲジ=ヤスデが(--; ムカデも先月、そんなに大きくなかったけどキッチン近くの窓から侵入しましたし(って、これ、前、書きましたっけ?^^;)。 でも今年は意外にもこの時期、去年は地元で沢山、繁殖してた毛虫=テング蝶が殆ど見かけないので、それだけは唯一の救い(^^;今年は雨が多いから?寒い日も多かったからかなあ)
今日も雨でしたし、今週いっぱいはずっと天気が悪い! はああ〜。まだまだこれから沢山、虫と戦わなければと思うと気が重いです〜(--;
でもこの時期って、梅雨ですが、一番緑深い季節。以前、書いたかも知れませんが、この時期は英国もののドラマを観たくなります。巷でもウィンブルドンがある季節からか、やたら英国ものが目につきます。←今、イギリスはEU脱退か残留で揉めてて揺れてますが(><) そーゆー季節というか、定説になっているのでしょうか? まさにタイムリーにBSイマジカとAXNミステリーでは「英国を観よう&英国俳優特集」もやってるし、AXNミステリーでは「ダウントン・アビー」の放送が始まりました!(でも残念な事に吹替版なんですよねえ--;) NHK放送時の時は観たり、観なかったりなので、ちょーど良かった♪ でもそのせいで、気になってたマシュー=ダン・スティーブンスの出演はシーズン2からと勝手に何故か思い込んでましたが、彼はシーズン1から出てたんですねえ!(@@) これには自分の思い込みの強さに呆れながらも、でも「吹替版か〜字幕もあればなあ!」と思いつつ毎週末、復習のつもりで観ています。でも観ていると、自分はNHKで放送時、割と早い段階から観てたんだなあと。 やっぱ「ダウントン」にはマシューがいなきゃあ!(^^; でもシーズン4からはいなくなるので・・・(T^T)←そして最終話を見逃したまま(^^;
そして今日もさっきまで金曜に放送があったS1の#5を観てました。観終えて、チャンネルを変えると・・・あらま〜(@o@) ちょーどダン・スティーブンスの映画「ザ・ゲスト」が(ムービープラス?)でやってるではありませんかあ! この映画は楽天ショウタイムで視聴済みですが、最近購入したこのテレビ32型画面では観てないので観るのが楽しみです♪ 「ダウントン」の英国訛りが全くないところも見どころだと思うので(^^; あと、思わずちょっと笑えてしまうヶ所があるシーンがあるのもこの映画の特徴だと(^^; それから他の英国ドラマですが、今日はAXNミステリーでやってたケネスさん(ブラナー)主演の「刑事ヴァランダー」も一応、録画しました。このドラマには映画「ソー」シリーズのロキ役で知られるトム・ヒドルストンも出演してたんですねえ(日本でも何故か車のCMにN・ホルト君と一緒に出てましたよね、確か^^;)。こちらもいずれゆっくり観ようかと。
それから! 「北と南」というリチャード・アーミテージ(映画「ホビット」シリーズは残念ながら未見です)出世作なんですが、5月からこちらもBSイマジカで放送がありまして、今日ようやく観終えました! このドラマ、一昨年位にDVD発売の冊子の写真を見て、興味を惹かれて・・・その写真を見て、「このアーミテージさん、パッと見ぃ、「NYの恋人」の時のヒュー様に似てる!」となりましたが、まあ、機会があればいつか観れるかなあとレンタルするまではいかなかったので・・・でも今回、観る事が出来て良かったですうー♪ しかし、このアーミテージさん、とにかくお鼻が高い!(^^; パッと見、マジでヒュー様の若い頃(←という書き方は失礼?^^;)に似てるんですが、お鼻の高さ、高さがあ!(^^; でもヒュー様がウルヴァリンを引退したら、やっぱり目とかが似てるんで、ウルヴァリンポスト候補はこのアーミテージさんにお願いしたいなあ〜などと勝手に思ってるのですが(^^;
そして、この「北と南」。 英国の昔の綿産業革命の頃のお話なんですが・・・私はタイトルからして戦争ものなのかなあと思ってたので、そこは意外(って、私だけか^^;)。 ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」とよく比べられるお話のようですが(原作はエリザベス・ギャスケル)そこは納得。最終話であっちゅう間にハッピッピ♪になるところなんかは「やっぱり!」てな感じで(^^; でもこの手の女流英国小説とドラマはそこがいいんですが。 あと、滅多に笑わないところなんかも「高慢と偏見」のMr.ダーシーとダブりますねえ、やっぱ(by コリン・ファース^^;)。 主人公のマーガレット(全く知らない女優さんが演じてるんですが・・・美人ではない。でも器量の良さは「赤毛のアン」のミーガン・フォローズを思い出させましたね^^)はあのご時世の女性は表にはあまり人前では出してはいけない自分の意見をしっかり持ち、気位の高い宣教師の娘。事情あって、ミルトンという北の方の綿工業が盛んな町へ引っ越しします。でもそこの町全体も決して、裕福ではない。町にある工場自体も借金があり、経営に苦悩している。その工場長がアーミテージさん演じるMr.ソーントン。彼は勉学を得る為か、宣教師の所へ勉強しに来るようになるのですが、度々、マーガレットと会う機会もあり・・・でも最初に彼らが遭遇したのは、アーミテージさんが雇用民を罵倒&殴りつけてるところ。そこへ工場を初めて訪問したマーガレットが居合わせて・・・最悪の初対面となります。マーガレットがその雇用民を庇おうとした事で2人は対立。 そんな中、賃金が上がらなく、生活苦を強いられている町の雇用民からストの話が持ち上がる。 そして! なんと、このスト組合長をしてる人がですね〜! 「ダウントン・アビー」を観てる方ならご存じだと思いますが・・・私も観てたら顔なじみの方が・・・「あぁ〜!ベイツさんじゃないの!」となりましてですね・・・(^^; そうなんですよ〜、「ダウントン」のあのベイツさんも出演してたんですねえ〜この「北と南」に(俳優名はブレンダン・コイルというんですが^^;)。 まあ、そこは英国ドラマなので不思議ではないんですが・・・あまり知ってる俳優さんは出てないなあと思い込んでたので・・・。 きっと、この「北と南」での出演が「ダウントン」への出演のきっかけになったかも知れませんね(ドラマ自体、十年以上も前のドラマなので、ちゃうか^^;)
まあ、ともあれ、話の方はスト決行時にマーガレットは「人間らしく話し合わないと」と工場長のアーミテージさん扮するMr.ソーントンとスト民の間に入った事で石を投げた雇用民の石がMr.ソーントンにあたると思い、彼を庇い、頭に怪我します。それをその場に居た全員が目撃。その事でMr.ソーントンは母に言われたのもあり(?ちょっとこの辺りがマザコン的なとこがありのような^^;)マーガレットに愛を告白。でも気位が高く、意固地なマーガレットはそれを断り、2人は微妙な位置に立たされる事になり・・・。 度々、町や宣教師の勉学ですれ違ったりしながらもMr.ソーントンはマーガレットに振られた事もあり、「君との事はきっぱり諦めた」と言い切ります。そして、更にそれは、戦犯扱いにされた為にスペインに逃亡してたマーガレットの兄が母親を看取る為に家族の元に現れるのですが・・・その兄をマーガレットが駅まで見送ろうと2人が別れの抱擁をしているのをちょーど駅に居合わせたMr.ソーントンが目撃。 彼女を気にしながらもその事を誤解して引っかかり、なかなか自分の想いをうまく言えないところなんかは、やはり「高慢と偏見」のMr.ダーシーを髣髴とさせますねー(^^; まあ、その誤解は最終話の最後の方でベイツさん(ではなく、「北と南」ではヒギンズという役柄なんスが^^;)が解いてくれるのですが。 それを知ってからのMr.ソーントンの表情が柔和になり、ラスト、駅でマーガレットとすれ違いそうになり、2人は誤解を解いて・・・終盤、一気にハッピッピ♪になるところなんかはやっぱりこの手の英国ドラマは良い〜!(>▽<)と、なってしまいますね〜(^^; 米Amazonではかなりの高評価を得ているらしいこのドラマですが・・・でも「高慢と偏見」やこの手の英国ドラマがあまり好きでない方はイマイチに感じるかもしんないですね〜。
でもこのドラマでのアーミテージさんの株が上がったので(私の中で^^;)今後も注目していきたいと思います〜。 実は同BSイマジカだったか(?)、アーミテージさん主演のスナイパー的な?役柄のミニシリーズ「反撃のレスキュー・ミッシヨン」が3話(25日の午前中に再放送有)これも先月、放送&録画済なんで、これも時間がある時に是非じっくり観たいと思います〜(^^)
あと、前回、書いた「メンタリスト」ですが・・・レッド・ジョンがやはり予想してた人物でした。しかもウィキに載ってるんですね〜当然だろうけど(^^; どっちかとゆうと、一人ではないと思ってて、組織の名前が出て来たから「やっぱり〜」と思いましたが、でも結局、大方の犯行はレッド・ジョンの仕業とされてますよね〜。 その辺りはちょっと腑に落ちない私(^^; しかも実は「ニキータ」のあの人なんだよな〜。この日記にも以前、名前書いた事ある俳優さんなんですが←多いにネタバレ(^^; もうちょっと意外性がなかったのかなあと(候補に挙がってたマルコム・マクダウェルとか。でも彼の役柄、ハイソサエティ宗教の長でしたが・・・結局・・・となりましたね〜。あの団体は今後どーすんだろ〜などと一抹の疑問はありますが)。 まあ、私はヴァンペルトさんとリグスビーさんの恋の行方、レッド・ジョンは一体誰なのか、ジェーンとリズボンさんの関係を見届けたらそれでいいと思いましたので・・・前の日記に「ずーーっと観てた」とは書きましたが、実は大まかな回しか観てなくて(^^;)ゞ S4とS5は殆ど観てなかったので(前三つ書いた事柄にあまり関係ない話が多いなと思いましたので^^;)今、こちらの放映もタイムリーにやってて、勿論、録画してるので、いずれゆっくり観るつもりです。
で、今は同時にファイナルシーズンもやってますので、こちらも当然、観てますが・・・ちょっと展開的にイマイチかなあ。思った程、ジェーンとリズボンさんはイチャイチャしてないし(^^; ヴァンペルさんとリグさんの時のように「ベッドの上から始まる」シーンなんて皆無←下世話(^^; まあ、そこは・・・熱心なfanが「イメージが壊れる」みたいなところがあるせいなのか、製作者や出演者の意向なのか分かりませんが・・・。 まあ、ファイナルは10か13話までしかないと聞いていますので、既に半分程放送済みですが、ジェーンとリズボンさんの今後の行方をしかと見届けたいと思います〜。
それからマイク君主演の新作ドラマ「幼年期の終り」ですが・・・放映は終わったものの、未だにちゃんと観てません〜(すんません^^;)。 今はちょっと・・・なんちゅーか、心に余裕がないとゆうか・・・時期的にもイマイチなんで・・・一応、SFものだし、夏に観ようかなあと(なんちゅう理由^^;)。
あ。あと、「ねこあつめ」ですが、おさむらいさん9回も来てくれてるのに・・・私がスマホ触らない間に来てるので、彼だけはねこちゃん履歴は黒いまんまですう〜(^^; なかなかおさむらいさんだけは遭遇しないんだよな〜。なんでだろー。あめしょさんはようやく一回来てくれたのに・・・まあ、タイミングの問題ですけどね、こればっかしは(^^; と、まあ、近況はこんなとこです。 まだまだ沢山書きたい事はありますが、今回はこれにて。
19:40 2016/06/19
|