に相応しく、彼がオーストラリア時代、注目されるようになった「タップドックス」をようやく、DMM.comから一昨日DVD届いたので、先程、観ました〜。
第一印象はというと…うっ!サム君、すっげ若っ!!(@@)
勿論、そりゃそうなんですが(^^;)
当然、何段階目の声変わりもまだ?でもオーストラリア時代での彼の声、ちょっと慣れました。今より少し高いけど、でもよく聴くと、やはり原型←って、やっぱ最初に注目するのは声かよ(^^;
しかしこの作品、サム君、途中でいなくなるんですね…ちょっとショックでした(TT)
「え…う、嘘…?え、ええ〜サムくーん!」と(TT)
最後の方の見せ場では彼の華麗なタップを見れるかと、かなり期待したんですが…(確かにそれまでにちょくちょく見れましたが)。出番時間は換算すると約一時間程。
まあでも、それまでは思ったより割と出ずっぱりだったので嬉しかったですけどもね♪
でもなんか、今の彼を考えると、想像つきませんね。勿論、若くて可愛かったけども(*^^*)
やんちゃな感じが見れるのは、オーストラリア時代ならではですよね。今のダンディな感じ(そこまではまだいってないかもしんないけど^^;)と比べるとそれとはまた違って、色々な彼が見れるのがいいです♪(ラグビーしてる姿とか、寝起きで髪の毛の寝癖が可愛い♪姿とか^^;)
私は以前、アンディ・ガルシアのfanで(何を隠そう^^;今はおじさん度がかなり増したので、そうでもないんですが^^;)よく彼の名前で検索してたんですが、主演の子がアダム・ガルシアだったので、よく混じって検索されて、ついでにこの作品画像も何度も目にしてたんですが、まさか今をときめくサム君が出てるとは…今思うと驚きですね(@@)
しかしこの作品はオーストラリア作品でヒットした「Ball Room」(邦題:「ダンシング・ヒーロー」を意識した作りになってるのが見え見えですね。しかもダンス絡みだし、展開もすっごく簡潔でスピーディ。ま、オーストラリアらしいっちゃ、らしいですが。
は〜。しかし本当、何年かぶりで、立て続けてこんなにオーストラリア映画観たのなんて、超久々ですよお。
このような海外向けヒット(主にアメリカ)を狙った作品はオーストラリア国内でも数年に一本作れるかのペースと思うんですが、このような作品をもっと作ろうと思えば作れる国なのに…あまりそうしないのは何故?というか私達が知らないだけかもしんないですが(きっとそうでしょう)。
お盆中に「ペイドバック」鑑賞を目指すべく、今夜中に残りの「バッドフィンク」を観て、明日中には返送したいと思います。でもこんなに早く彼の作品を手放すのは名残惜しいですが(TT)
は〜しかし、今夜は土曜でまたもやBS録画が多いし〜(しかも天候悪く、夕方から雷がゴロゴロと@@)。
まあBSはDVDとのラインを寸断してるので、録画には問題ありませんが。
「LOST」も一応、一通り観てるので、ソーヤーさんの出演シーンを確認したいだけだし(そう、目当ては結局そこ^^;)。
「LOST」さすがに今から見直すとなると、しんどく思えますね。とは言え、色々確認したい事はありますが。でもストーリーがややこしいし、無人島な筈なのに結構、人が出てくるから(そこも笑えるところ^^;)キャラを把握するのが大変、大変。でも途中で「アバター」にも出演してたミシェル・ロドリゲスも半レギュラーで出てきますしね(彼女を見ると「LOST」の役名アナ・ルシアとしか浮ばないですが^^;)。
ちなみに今、D-Lifeでサム君のオーストラリア先輩、ヒュー様出演の「NYの恋人」やってます(これは映画館に足を運んだなあ。ヒュー様ちょっと若^^;)。
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