 ヒロインは下記にも書いてるドン・ジョンソンとメラニー・グリフィスの娘、ダコタちゃんですが、ヒーローの方は…ジェイミー・ドーナンという、こちらもまた新人俳優さんらしいですが…若きCEOと役どころにありますが、あまりにも若すぎやないですか?(^^; どう見たって、ヒロインのダコタちゃんと同世代に見える…(^^; まだ原作小説の方を購入したばかりで読んでませんが、でもこういった手合いの作品のヒーローは若いといっても、もう少し年上設定があるもんなんですけどね〜(よく知っとんな^^;) まあ、それらの差も映画と原作をそれぞれ観、読んだ後のお楽しみかなあ?(^^;
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★すいません〜(><) 今日、風呂場を洗ってたら寒さで冷えたのか、急な腹痛で(--; 「ドーム」S2最終話と「ベイツ・モーテル」の第一話の感想を…と思いましたが、午後はずっと横になってたので(--; 明日はもう仕事なので、またまたで申し訳ないですが、これらの感想は時間が出来たらUPするという事でお願いします〜m(_ _)m
代わりに、最近、気になってる映画のテキストを少し前に書いてたので、それを今回UPしておきます〜。
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この作品、いつも会社帰りに通る地下道に、TOHO作品公開ポスターがズラリと並ぶ場所があって…その中でも異彩を放つようなポスターやなあ…束縛恋愛?しかもそれでもってTOHO作品?と…と、その前に、「ん〜?どっかで聞いた作品名やな〜」と思ったら…。
読んだ事はまだないけども、実は知ってる小説が原作なんですね〜「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」。それにはちょっと驚いたりして…!(@@)
私、実は、ここにも何度か書いてますが、ロマンス小説のある程度のfanでして…(^^;)ゞ←大まかに書くとHQですが…でもHQ自体は一昔前は頻繁に買ってましたけどもさすがに最近はお金もないし、似通った話も多いので最近は好きな作家さんのじゃない限り買わないですけどね(^^;最近は小説文庫本の方が殆どですね)。 中でも私が好きなジャンルはロマサス。略しないで書くと、ロマンティック・サスペンス。なんですが、普通のロマンスものも勿論好きなんですが、その中でもヒストリカルは国内でも人気ジャンルですが、でも私はイマイチだったり…好き嫌い激しくて(^^;)ゞ
この「フィフティ…」の小説の存在も一昨年か去年位だったかな?上記の通り、ロマサス好きなので本の検索をしてる時に引っ張られた検索の中にあったので知ってはいました。 でもその頃は先週金曜に新訂装で再発売された文庫本にはなっていなかったし、ネットでは見るけど、本屋さんにはどこの棚に並んでるか分からないので、あまり探したりはしなかったんですが…(最初に発売された本はペーパーバック版の上下本でお値段も1冊1500円程度もする)。
で、これらのレーベルで発売される作品とゆうと、最近はある程度の性描写がつきもので…私が今読んでいる小説もその新訂装で再発売された同出版社の、やはり似たよーな内容の小説で、年末に同じく一気購入して、ちょうど読んでる最中なんですが、何となく舞台背景と設定とかが似通ってるような気がします(なんだけども、こちらの小説の作家さんは元々、以前から短編がお気に入りの作家さんだったので)。
だから、まさか、そういったジャンルの原作小説がまさか映画化されるとは思わなんだで…でもそれを知った私は、「今のハリウッドはよっぽどネタがないんだろな〜」と思ったりもして(^^;
でも、ま、ね〜。昔からその手のロマンスものをいっぱい読んできましたが、これが何故かなかなか映画化やドラマ化されたりしないので「なんでだろ〜?あちらのロマンスものはいい作品も人気作家さんもいっぱい居て、いいネタの宝庫なのに。しかもそれらを原作にしたビジュアル化となると、女性層のfanも自然とついてくるのに」とは思っていましたが…。 まあ確かに上記にも書いたように、今のロマンス小説は性表現もかなり具体的なものも多いので、それらを映像化…となると、かなりの壁があったからだと思いますが。 でもようやく今回の作品でそれが第一歩、一線を越え、解禁といった形になるのか、また、どういう風に映像化されてるのか、要注目ですね〜。
今回、頻繁に使うクレジットのクーポンが利用できる本屋で、そのクーポンを利用して、先日、再発売された上中下(なんでここで「中」に分けるんだろね〜--;普通に上下でいいのに--;まともに購入すると1944円もする--;)を一気購入しました。
でもここに来て、文庫本を一気購入したはいいけど、どうしようか悩んでいます〜。 先に小説の方を読むか、それとも映画の方を先に観て、原作を読むか…。うーん、でもやっぱ、映画が先かな〜?(^^;
それから! この連休中にこの映画のチラシと小冊子もゲットしましたが…。 チラシをざっと読んで(楽しみがなくなるので^^;)めっちゃ驚いたんですが…この作品のヒロインを演じるのは…ダコタ・ジョンソンという新人女優と思いきや…なんと彼女、あのドン・ジョンソン(「マイアミ・バイス」「刑事ナッシュ・ブリッジス」)とメラニー・グリフィス(「ワーキング・ガール」が一番有名かな?ついこの間、長年連れ添っていたアントニオ・バンデラスとついに別れたみたいですね@@) の間に出来た娘さんなんスね〜!(@@) これにはちょっと個人的に驚いちゃって…ドン様(と私は昔から呼んでいる^^;)は「マイアミ・バイス」当時からfanになった時期もあり(ミーハーな^^;しかも世代バレバレ^^;)「ナッシュ・ブリッジス」はここにもしょっちゅう話題に出しているので言わずもがな(^^;) それにそう、この娘ちゃんが小さい頃にそのドン様と仲良く写ってる家族写真(確かその時の写真は当時、復縁してたメラニーも一緒に映ってて、ディズニーランド?とかに家族で遊びに来てる写真だったかと)も何度か昔見てる筈なので(なのに今回全然分からなかった^^;)…。
映画チラシの写真ではあまり2人に似てない感じのダコタちゃんですが、作品観たら「似てる〜」と思う箇所とか出て来ますかね〜(^^; まあ、そういった視点も楽しみである作品ではありますね〜(^^) とゆうような視点で観る人はやっぱり私くらいかも?(^^;
何にせよ、今からとっても楽しみな作品であります〜(あと、季節背景も今の時期にピッタリで良さそう!←Vt'day直前に公開は配給会社の戦略だとは思いますが^^;)
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