ellenのイケメン俳優さん達のつぶやき日記♪&日々のetc

こんにちは、ellenと申します
私が嵌ってる(主にDlifeで放送中の)海外ドラマのイケメン俳優さん達の事や映画の事などを中心に日々の日記を書いていきたいので宜しくお願いします(^^)
因みに今好きなイケメン俳優さんはジョシュ・ホロウェイ(「LOST」)、マイク・ヴォーゲル(「アンダー・ザ・ドーム」)、ルパート・フレンド(「ホームランド」)達です←好きな順位変動多々あり(^^;
彼らが出演してるドラマはDlifeにて放送中、または放送済です!
それから申し遅れましたが、ヒュー様(ジャックマン)の長年のfanでもあります。一応(^^;


☆この日記は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」シリーズの原作&映画を名実ともに応援していきます(^_^)/

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...... 2015年03月02日 の日記 ......
■ 「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」R18+バージョンの感想(はっきり言ってかなり長いです^^;)   [ NO. 2015030201-1 ]

こちらの「フィフティ」画像はこの前もチラッと書いた例の米ポスター。
ジェイミー君(なのか?)が持ってるのは鞭と思いきや、ネクタイだったのですね(^^;
内容からしててっきり、そう思ってた自分が恥ずかしかったりして(^^;
まあ、映画ではそのネクタイを応●して…なんだけど(ネタバレだって!^^;)

ちなみに映画の方の米での興行成績は2週目も1位をキープしてる模様です〜(@@)

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先週のレディースデイに観に行って来ました〜。実質2回目(^^;
でも最初に観に行った時のスクリーンとは変わって、同じ梅田TOHOシネマズと変わらないけど、場所が違うスクリーン。去年、「荒野はつらいよ」を観た時と同じスクリーンでした。席は真ん中の方を予約(楽天エンタメのキャンペーンからTOHOのVチケット?で購入。楽天のポイントを使えたので千円にする事が出来ました^^v)
観た回の時間帯は17時半と仕事帰りにはまだ早い時間帯ですが、殆ど満席状態(@@)
最初に観に行った時と同じで観客層は友達やカップルがやはり多く、やはり立地条件が梅田なので映画が始まる前の色んな予告編(今回はヒュー様の作品が@@)が流れる間もお喋りタイムで…私の隣もやはり女の人かな〜と思ったら…意外にもスーツを来た中年男性で(@@)
女性層が多いこの作品を男性一人で観に来てる、しかもスーツで、仕事帰りにしては早いこの時間帯に…この作品の何を観に?(←それこそ要らんお世話^^;)もしかして…むっつりス●べさん?(^^;)
男性の方はこのような話は苦手かと思ってたので、ちょっと面喰いましたが…でも同じ並びにも同年代の男性が1人座ったので、「あ、隣のオジサンだけじゃないんだ」(^^;)とちょっと安心とゆうか、理解じゃないけど、男の人も一応、観ときたい作品なのかと解釈。(それにサム君「ドリフト」の時のような映画観てる最中も気忙しいガサガサ言う男の人だったら嫌だなあと思いましたが、始めから終わりまで殆ど身動きしないようなオジサンだったので、そこはホッ(^^;)

と私が考えるのも、先日、ここでもリンクを紹介し、主役のクリスチャン・グレイを演じたジェイミー君のせいですって〜(--;
彼はインタビューの中で「実際には有り得ない話」みたいにコメントしてたかと思うので…普通、主役の人がそんな事を言っちゃったら…というか、主役がそんなこと言っちゃったらダメだよ〜ジェイミー君〜!(><)
映画観に行く人は、有り得ない話だからこそ観たいのに。有り得ない二人が出会って、恋に落ちる過程を観たいのに…とは言え、「フィフティ」は性的シーンに注目が集まりがちで、そういった過程目当てで観に行く人はあまりいないかも?知れませんが…いや、居るでしょう。だから、この作品がこんなに人気があるんだと思うし。

原作の主役二人のイメージですが、原作を読んでから映画行ってたらどうだったなのかな〜?とも…。
もう今では、映画の二人のイメージで文字通り読んでるので(^^;)
映画二人以外のイメージではもう読めないな〜。
でもその点は映画を観て興味を持つ、取っ掛かりとしては良かったし、実際、イメージ通りの二人だと(^.^)
先に原作読んでイメージ作るのもしんどかったかもしんないしね(って、そこまで^^;)。
とは言え、原作と比べて、映画の方のダコタちゃん演じるアナスタシアは大人しく見えるので(ラストの強い●絶はそうではありませんでしたが…原作にあるような心の呟きもないので、もうちょっとそこは原作みたいに陽気にしても良かったんじゃないかな〜と思ったり…。

しかしクリスチャンを演じたジェイミー君は妻子持ちなのですね!(@@)
しかも日本ではあまり紹介されていませんが、洋雑誌でもかなり大胆なグラビアが!(@@)←今日、ebayでも検索しましたが、映画でのセクシーなプレス写真もいっぱい出品されてますね〜(^.^)←その中でもめちゃ素敵でまさに「フィフティ」らしい二人のセクシーな写真を見つけました!(>▽<)原作に近いイメージの写真です(^.^)洋雑誌の表紙もまさに「フィフティ」祭り!(^^;
奥さん嫌じゃないのかなあ〜(><)と余計な心配したり…(^^;)
まあ、彼らはそれらが仕事ですもんね〜。でも子供が居るんだったら、後々、影響しないのかなあとも、またまた要らん心配を(ホントに^^;)。

で、前置きがまたもや長くなりましたが(^^;


◆ 1回目よりも2回目…原作読んだ後だから余計にかな?

この点は映画作品としてはダメだと思いますが…だって、映画なんだから原作を読んで理解させるべきではないと思うんですね〜観客に。とは言え、主人公2人の考え方とかが気になるし、読んでしまいましたが(^^;

映画の方は…あまりにも原作に忠実にしようという意気込みが見え隠れして、割愛したり、上手く省略してる部分があって…映画なんだからもう少し原作に忠実ではなく、オリジナルなシーンを作って、もっと冒険したら良かったんじゃないかと思いました〜。

あと、R18+バージョンでしたが…なんか全然オリジナルでもOKでしたけどね〜(@@)
ボカシなんか必要だったか?と思う位、大事な箇所が映りそうなシーンが切り替わる工夫をしてたし…まあ、ヶ(敢えて小さく書く^^;)が映るくらいにはなってましたけど(その点は…うう、ジェイミー君ってば、すんごくセクシー!>▽<とか思ったり…おいおい!^^;←ちょっと原作のアナ風に書いてみました^^;)
あちらは放送コードが厳しいようには見えないですが、非常に厳しいですからね〜。きっと日本よりも?(きっとケーブルでなきゃ、例えば胸がはっきり映ったりする作品はないと思うし…)

それから音楽の音量。最初の感想には書きませんでしたし、ヤフレビュの多くの人も書いてる事なんスが、とある性的シーンになると、すんごい音量で音楽が鳴って(^^;
あれはちょっと大げさだし、要らないんじゃないかな〜と。「音楽、大き過ぎやしないか?」と聴いてて吹いてしまったくらいだし(^^;)←でもサントラはビルボード初登場第2位だったとか(@@)
それらが気になる位かな〜今回の映画は。

それらを除けば…。

ダコタちゃんは相変わらず裸体が美しくて、お尻はすべすべそうで綺麗だったし(^.^)←若くて羨ましいなと(^^;
しかし、あれらをドン・パパが観ちゃったら…きっと泣いちゃうだろな〜と、いつもついつい要らぬ想像を(^^;

あと、そのドン・パパダコタちゃん、そして母親のメラニーを連想させるシーンがあるのを今回の2回目見で気づきました。
そのシーンはというと、ダコタちゃん演じるアナクリスチャンと初めて…の翌朝に彼女が朝食を作る為にキッチンに立つシーン。
一応、眺望が抜群のペントハウスにクリスチャンが住んでる設定なのですが…これまた、セットって、バレバレでね〜(特に窓の外に夜景が見えるシーンは^^;)。
その点もやっぱりマイナスだったかなあ〜って。最初のアナクリスチャンにインタビューするシーンはちゃんとしたシアトルのオフィスだったのに…。作品にお金かけてると思うし、どこか眺望のいい豪華な本当のマンションを借りて撮影する位して欲しかったと思いましたが…その点は少し興醒めしちゃいましたね〜。
まあ、非常にパーソナルなシーンを製作するにあたって、向かい側のマンションにパパラッチが居るかもと余計な不安要素を払う為にもそうしたのかとも思いますが。

って、話がちょっと逸れましたが、とにかく、ダコタちゃんがキッチンに立つシーンですが、ドン・パパ「ナッシュ・ブリッジス」でも、あれはサンフランシスコが舞台ですが、中層マンションのやはりまあまあ眺望のいい窓際にキッチンがあって(確かあれもセットだったという記憶が^^;)ドン・パパ演じるナッシュがよく料理してるシーンがあったかと…。
しかも今作でダコタちゃんはそのシーンで…クリスチャンが着てたブラウスのみ着、母親メラニーがよくしていた髪型…後ろ髪を上に高〜くアップにして…。
なーんか、そのシーンはデジャヴとゆーか…きっと三人がちゃんとした家族だった頃にはそんな事もあったんだろな〜と思わせるような(しかもあのメラニーが料理して?^^;)…そんな風に思わせるのはやはりダコタちゃんのDNAがそう連想させるのかな〜と思わず納得。って、こんな風に考えるのは自分しかいないと思いますが(^^;

あと、原作に忠実だと思うのは、二人の表情。
アナクリスチャンにインタビューする際に「あなたはゲイですか?」と率直に訊いておいて(爆^^;)あとから自分でもそんなうっかりな質問をしてしまった事に「ハッ、しまった!」という風に後から驚く。
この時の表情は実に原作と同じように上手い体現をしてたかと思います〜ダコタちゃん(^.^)

それからアナがバイトしてる金物店にクリスチャンが突然、予告もなしに来訪。その際に同じバイト仲間の男の子がアナの肩に親しげに手を置くのですが、その時のクリスチャンの表情が…焼きもち以外の何ものでもなくて(そこはちょっと可愛かったジェイミー君^^;)。

あと、1作目を観た時にはそんな思わなかったジェイミー君「アナスタシア」の言い回しも…原作読んでからは…ちょっとうっとり聴こえたりして!(おいおい^^;)
それから含み笑い的な笑みもいいなあって←ますます、おいおい!って?(^^;
あと、彼のズボンの腰履き!
原作では、それがアナのお気に入りで、続編でもちょくちょく出てくるのですが…うーん、確かに…映画の方でもそうなってたよな〜ジェイミー君(って^^;)。
そーいや、ソーヤーさん「LOST」でよくそうなってたなあって(>▽<)
確かにああいったジーンズやズボンの履き方はセクシーですよね〜イケメンさんがすると(^.^)

最初の感想ではジェイミー君、そんなに…と、ついつい書いてしまいましたが…原作読んでから映画観ると、こんなに変わるもんなんスね〜(って^^;)。
でも映画後は(この前も書きましたが)何故かプレミアの時でもお髭が凄い事になってるんスが、ジェイミー君…きっと次回作の為にですかね〜?
お髭…ソーヤーさんマイク君の無精髭は好きなんだけど…でもジェイミー君に限っては今作のように映画通り「フィフティ・シェイズ」なお髭ナシのジェイミー君で居て貰いたいんスが〜(って^^;)。

そのジェイミー君「ワンス・ア・ポン・ア・タイム」S1に度々、ゲスト出演してると前に書きましたが、え〜と確か#22位にもゲスト出演してたかと。
今、Dlife様で放送してる「ワンス…」、前にも書いたように、たまに目にしたり、字幕版の録画はしてるけど、まともに観てないので…#22の吹替版はちょうど…放送があったようですね、先週(私は観れませんでしたが)。となると、今度の字幕版放送の時にゲスト出演を確認したいと思います〜(^^)←前より意欲的(^^;

✦ 続編製作に期待

只今、続編「ダーカー」のそのまた続編となる「フリード」上巻を読み終えたところです〜(^.^)
セクシ―シーンが相変わらず満載で(^^;
まあ、要するに「ラブラブな二人の物語」なんスけどね〜(簡潔に言ってしまえば、そう^^;だけどメロメロ度はどっちかとゆうと、クリスチャンの方が上かも?^^;)。
あと、クリスチャンのお抱え運転手テイラー。彼をソーヤーさん「サボタージュ」マックス・マーティーニさんが演じてましたが、原作では運転手兼ボディガード。その経歴がアナが何者か分からないと首をかしげるほど謎で(クリスチャンは元軍人だと一応、アナに説明してますが)…続編以降にもちょくちょく出て来ます。しかも!
他のボディガードにソーヤーという名前のキャラが出て来て!(>▽<)←かなり嬉しい(^^;
続編が製作されたら、テイラー役をマーティーニさんが続投するのかな〜それだったら出番が増えるな〜と思ったり(^^;

しかし、続編「ダーカー」では二人が今作品のラストで●れてから(ここはネタバレになるので^^;)僅か、たった5日経ってからの話で…しかも二人が●●するまでの日数が…夏で…物語を要約すると、大学を卒業寸前にアナクリスチャンとインタビューを通じて知り合い…ラストの●れるまでの一週間程の話になっていて…だから原作的にはすごーく短期間の間の物語をパンパンに詰め込んでるという感じ。ちょっと期間が短すぎない?と思いましたが…。
まあ、ジェイミー君が言ってるのはこの辺りなんでしょーかね〜。有り得ないと言ってるのは。まあ、勿論、期間だけではないとは思いますが(当然^^;)。
その辺りは続編が映画製作されたら修正して欲しい感じですね〜。
だって…大学を卒業したばかりの小娘が会社のCEOと出会って、数か月の内に…って、なるか〜普通?(その点は原作でもアナが言ってたような気が)って、まあ…確かに現実を直視しちゃうとジェイミー君が有り得ないと言いたくなるのも分かりますし…でもやっぱり女の人はそーゆー物語を求めてるんですよ!有り得ないって分かっていても。
それに昔、勤めてた会社でそういう人は居ましたけどね。旦那さんが会社の重役さんか上の地位の人で知り合って僅か半年で結婚したって。だから有り得なくはない話だと思うんですけどね〜←めちゃネタバレになってるって!(^^;


ふう。って、私、いつ間にか嵌ってますよね〜「フィフティ・シェイズ」に(^^;)
にわか嵌り(^^;
自分でも笑う〜(^^;
週末にその続編のまた続編「フリード」下巻を紀伊國屋で購入した際、洋書コーナーに「フィフティ」特集号みたいな洋雑誌がチラッと目に入ったのですが…その時は電車の時間が迫ってたので、やむを得ず、確認はせず…。
米でも公開されてから半月。そう、そろそろ洋雑誌コーナーも上に書いたように「フィフティ」が表紙で特集してる雑誌がいっぱいの筈(ebayではダコタちゃん表紙ヴォーグ誌もありました!@@)…それらも月曜の会社帰りにきっちし確認したいと思います〜(^^)


0:32 2015/03/02

追記:
「フィフティ」の特集号の洋雑誌は「NEWS WEEK」でした(@@)
結構、山積みでしたが…内容がイマイチかなあ。
今、円安だから1900円程ばかりもしてたなあ〜。写真がいっぱい掲載されてたら、迷わず買ったかも知れないんですが、この手の洋雑誌って割と広告が多いから(--;
eBayで主役二人の素敵なプレス写真購入した方がまだいいんじゃないかって(^^;
うーん、購入はもちっと考えます〜。
因みに映画パンフは18R+バージョンを観た際に売店で購入しようとしたら、飲食の販売も兼ねてて人が沢山並んでたので、まだいつでも買えるかなと考えたら、最初に観た本館の方でもしかしたら売ってるかもと、お腹も空いたし(映画館下はグルメ街)と行ってみたら、まあ、販売はしてたんですが、日曜の夜にようやく開封してみると…中のページは何故かクシャっと一部なってて…(--;
パンフの方は好みの二人の写真があまりなかったので、まあ、いいんですが…主役二人と原作者のインタビューが載ってて、まだよく読んでないので、それらを堪能する事にします〜。


1:17 2015/03/05


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