
画像は「セカンド・チャンス」のティム・ディケイとロブ・カジンスキー。
下にも書いてますが、バークさん(T・ディケイ)の隣にいるのが「ホワイトカラー」のニール(ボマー)じゃないのが、最初は違和感アリアリで(><)
このドラマでは親子関係なこの二人。でも若いイケメンさんとペアを組むのは、やはり「ホワイトカラー」の流れなのかなあと、fanとしてはちょっと嬉しく思い、観始めたこのドラマ。 下にも書いてますが、なかなか斬新な設定のドラマで割と面白いし、個人的には好みなんスが・・・S2の製作予定は今のところないようです。 と書いてますが、この段階でまだ最終話を観てないので(この週末に観ます!^^;)どーゆー展開になってるのかも分からないので・・・下にも書いてますが、1クルードラマで終わらせたとは思うんですが。 でもどーゆー終わり方しても、もしS2があったら絶対観るのになあ!
ここに来てる皆さんも機会があれば、ご覧になられて下さいね。そろそろ国内DVD化位はすると思うので。
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こばわ〜。 またもや超お久しぶりです〜。 ようやく涼しく、いえ、寒くなってきましたね〜。 先週まで汗だくだったのが嘘のよう(^_^;
この前までの暑さにやられて、週末は殆ど寝てる状態でした〜。その上、先々週もそして今日も風邪を引きかけで(--;
それにね、仕事がやっぱりね〜(--; 今日また面談があったんですが・・・この前の面談と言ってる事が全く違う!一体、どっちやねん!って言いたくなるような面談でね・・・(-o-; SVさんの話だと、私はこのままだとやばい成績なんだそう。でもそうは言うけど、毎日、自分なりに頑張ってるもん!(T^T) でもあっちから側からしたらミスが多いし、STも遅いし、まだまだなんでしょーね〜。自分では毎回、完璧に打ってるつもりでも、やっぱり何処か間違ってるんですよね〜(-o-; 相変わらず、キっツいSVさんに怒られてるし(--;
まあでも、もう慣れましたけどね。この前の面談では「もっとゆっくり打っていいから」と言いつつ、今回は「もっと件数こなして、STは増やしてもミスは減らさないと」って・・・「もう!一体、どっちやねん!」ていうの。あの会社の特徴なんでしょーね(--; まあ、どのみち、この年内いっぱいまでかなあと思ってたし、毎日、例のヤツのせいで面白くないし・・・来年の春までは定期代を貰ってるので、それまでは居られるでしょうが、それ以降は・・・多分いなくなってるでしょー。 今日も別の同僚と話してたんですが、「ここの会社は皆優しいけど(そこは違うと思うと内心^^;)切る時にはバッサリ切る」と・・・まあ、そうなっても、別にいんですけどね。この前まで覚悟してた事だし、そうなっても仕方ないかなあと思うし。 ただ、週末の楽しみや(百貨店で晩御飯を買ったり、好きな本を本屋で買ったり^^;)買いたい物が買えなくなるのが辛いですけどね(><) でもまあ、自分の立ち位置は今でも不思議に思いますから・・・というのも、私の仕事する周りの環境は出来る上司さんやSVさんがいつも居てるので・・・その人達と、トロくて、ドジな私がこの人達と一緒に仕事してる自体が、毎日奇跡に思えていますから(^_^;)←こーゆーとこは謙虚な自分?(^^; いつも他人事のように会社に行ってる毎日なので・・・。 でも自分からは辞めませんけどね、勿論。じゃないと、せっかく雇用保険払ってるのに、すぐに貰えないですからね(^^;
まあ、この秋冬を越せたら、もういいかな。去年の今頃は残留か否やで秋を堪能するどこじゃなかったし、年末から例のヤツの性格の悪さが気になって、冬が大好きだったのにあっと言う間に過ぎたし・・・。 とにかく、いつ切られるかも分かんないので、いつでも転職できる体制は作っておかないといけませんよね〜。
って、またまた、超久しぶりな日記なのに、早速、会社のグチですんません(^^;
前2つの日記も「999」の事だったので、今回は今ケーブルで観てる海ドラの感想にします。ケーブルFOX局でやってる「セカンド・チャンス」。と言っても今夜で最終話なんですけどね(^^;
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▥ 「セカンド・チャンス」の感想
「ホワイトカラー」のバークさんことティム・ディケイが「ホワイトカラー」が終了して以来初めてのレギュラーという事で視聴し始めました。 「ホワイトカラー」fanにとっては、嬉しい彼の役柄はお決まりのFBI捜査官! でも「ホワイトカラー」と違うのは女上司が既にいる事。 でもまあ、女上司が居ても、やっぱり彼にはFBI役がお似合いなんで(^_^;)それに、今回のストーリーはそれが重要ではないし…
キャラ設定ですが、彼の父親もまた似たり寄ったりの職業で熟年保安官。が、息子がらみの事件に巻き込まれ(本人は知らない?いや?同僚の不正を暴こうとしてたかな?)橋の上から放り出され、殺されてしまいます(T_T) しかし、そこで、バークさんの父親はな、なんといつの間にか生き返ります!しかも、かなり若返って!(◎o◎)
それには…そのドラマの中では有名なマイクロソフト社のようなIT企業ルッキンググラス社のトップ二人が関わってます。 インド系の双子の姉弟(ドラマを観る限りではどっちが上かははっきりしてないので私が見た感じで^_^;)。 姉のメアリーが若いながら特殊な癌を患っており、既に死の宣告を受けてる。が、その癌を治せるかもしれない血液抗体を持ってるのがバークさんの父親のジミー・プリチャード。75歳。見た目は完全におじいさん(^_^;) 双子の弟オットー(弟だけに名前もオットー?^^;)は手持ちのIT技術で姉に適合する唯一の血液抗体を持ってるジミーをいつの間にか探しだし、しかも! 橋から放り出されて殺されてしまった彼をいつの間にか生き返らせてしまいます(@o@) 無論、彼には何の断りもなしに、しかも若返らせて。 でも殺されてしまった訳なので、そこは人命救助になるので、いいかなと思いますが…しかし、やはり技術的にフランケンシュタインみたいに生き返らせた訳で、それを保つ為には一定時間、特殊な水槽に入らないといけない上、双子姉メアリーへ輸血を毎日しないとならない、など、やはり一筋縄ではいかない。 その為、最初は息子のバークさん(このドラマでの役名はデュバルなんスが、やっぱり私にはピンと来ない名前なので、「ホワイトカラー」の時のままバークさんと呼ばせて頂きます^_^;)にも自分が生きてる事を言えないままでいます。 が、それはとある事件の時にバークさんは知ってしまいます。 けれども他の家族、バークさんの娘(ジミーにとっては孫になる)とバークさんの妹(ジミーにとっては娘)には話しても、きっと信じない、驚かせてしまうという理由の為か、その事は一切話していません。でもいきなり現れた若者だけでは怪しまれてしまうので、ジミーはバークさんとは腹違いの兄弟という事にします。
そして、若返りの方を演じてるのはロブ・カジンスキー(「パシフィック・リム」この前ちょっとだけ観てたんですが・・・覚えてないなあ。出演シーンじゃなかったのかな)。あまり彼については知らないんですが、なかなかマッチョな俳優さんで、久しぶりにちょっとグラっとしましたよ(マイク君以来?^^;)
バークさんがFBIというのもありますが、ジミー自身が熟年保安官だったのもあり、事あるごとに事件に頭を突っ込もうとします。そして、それを息子のバークさんと解決していく・・・ドラマの大まかな話は毎回それなんですが、それを見ていたメアリーもジミーの正義感に感化されたのか、双子弟が発明した、メディアが近くにあるなら何処でも現れる便利な検索キャラ、アーサーを使って事件解決の為、手伝うように。 しかし、それを傍で見ていた双子弟オットーは面白くない。自分もメアリーに言われて事件解決の為にアーサーを使うけれど、それも渋々。自分はメアリーの癌の為にジミーを生き返らせたのに…天才的な頭脳を持ちながらも両親を交通事故で亡くし、そのトラウマで人前や外に殆ど出る事もなく、内向的な双子弟オットー。唯一の家族が双子の姉メアリー。 この二人は双子語という特殊な言葉で会話するような、お互い唯一無二の存在(双子語というのが本当に存在してるかどうかは知りませんが、もしあるなら、初めてそのような事を知りましたよ〜@@)。お互いがいなくなる事は考えられない。 その内、メアリーはジミーの血液抗体のお蔭で癌を完治。そして、彼女の気持ちにも変化が出てるのをオットーは気づきます。 私が注目してたポイントはまさにここ! 中身がじい様にも拘わらず(^_^;)メアリーはやんちゃで正義感の強いジミーに惹かれてるんじゃないのかなあと思ってたら…案の定! 先週の話で二人はチューします(◎o◎) 「お〜い、中身は爺さんだぞお〜」(^^;)と思いながらも実際の2人はお似合いな構図が出来てたので(実生活でももしかして?と疑ってるんスが^^;)・・・私も密かにくっつかないかなあと思っておりました!←割と好きなシチュエーション(^^;考えてみたら「999」のメーテルと鉄郎のような設定なので好みなのかあと^^;) でもそれまでの展開はメアリーの癌傾向が良くなった時点で、コナーという、会社合併を持ち掛けていたイケメンといきなりエッチ(^^;) 元々そういう仲だったらしく、それは何でかオットー公認。 でもこのコナーというイケメンが曲者で、彼は天才的な頭脳を持つオットーをずっと狙っている。自分の会社に引き入れる為に。それ上に、合併を持ち掛け、メアリーとHフレンドになったのでしょーか。
でもここ2話位観ていると、ジミーみたいに生き返らせた人間をコナーが試験的に作っているらしく・・・その一人が怪物並に暴走し、コナーの施設から脱走。バークさんとジミーはその行方を追う。 その内に何故かバークさんの娘ちゃんまで誘拐されてしまい・・・実は、この娘ちゃんもジミーと同じ血液抗体を持っているらしい事が判明!(@@) その娘ちゃんのボーイフレンドが駆け落ちを口実に彼女を誘拐!だと思ったら、やはりコナーの手先で・・・。
そして今夜が最終回! なんスが、自分的には割と好みのドラマだし、話や設定が斬新だと思うのですが、米では今年の1月に放送が始まり?それ以降のシーズンは予定更新されてない・・・ので、多分、1クルードラマだったみたいですね。 そこは同FOXでもう少しで終わりかけの「バトル・クリーク」(こちらは今度感想書きます!^^;)も一緒だと・・・。 どちらも水曜に録画しては、週末のお楽しみ海ドラとして観てたので、たった1シーズンだけなんて非常に残念・・・(TT)
しかし、バークさんの隣にいるのが「ホワイトカラー」のニール(ボマー)じゃないのが最初はやはり違和感ありましたねえ(^^; 終盤に来て慣れましたが。 Dlife様でもようやく「ホワイトカラー」S6をやってくれて♪←でもこの前の二か国語放送分、録画失敗した(--;
次のドラマはそろそろソーヤーさんの「Colony」観たい〜!(><) Dlife様もケーブルもどこもやってくれないんだもん(--;
どの局でもいいからやってくれろ〜!(^^;
と、まあ、最近の私はこんな感じです(って^^;)。
今日も風邪気味で夕べもあまり寝られなかったんスが、抜き打ち面談があった事で怒りハイになってるようで(^^;
また近い内に前に予告した「バトル・クリーク」の感想と、「999」について書きに来ますので宜しく〜(^0^)/
21:27 2016/10/13(更新)
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