ellenのイケメン俳優さん達のつぶやき日記♪&日々のetc

こんにちは、ellenと申します
私が嵌ってる(主にDlifeで放送中の)海外ドラマのイケメン俳優さん達の事や映画の事などを中心に日々の日記を書いていきたいので宜しくお願いします(^^)
因みに今好きなイケメン俳優さんはジョシュ・ホロウェイ(「LOST」)、マイク・ヴォーゲル(「アンダー・ザ・ドーム」)、ルパート・フレンド(「ホームランド」)達です←好きな順位変動多々あり(^^;
彼らが出演してるドラマはDlifeにて放送中、または放送済です!
それから申し遅れましたが、ヒュー様(ジャックマン)の長年のfanでもあります。一応(^^;


☆この日記は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」シリーズの原作&映画を名実ともに応援していきます(^_^)/

●「フィフティ・シェイズ」シリーズ3作品、国内版BDは好評発売中!(


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...... 2017年09月29日 の日記 ......
■ 遅くなりましたが、「アメイジング・ジャーニー」の感想(ネタバレかなり有^^;)やハロワの事など   [ NO. 2017092901-1 ]

またね〜この娘ちゃん、ミッシー役の子がめちゃ可愛い女の子なんですよ〜(^^)

若いハンサムなパパで幸せね♪(まさにサムという名が含まれてるしね!^^;)…と思いきや、ひと夏のキャンプの出来事が幸せな家族に影を落としていき…悲しい、やりきれない展開が待っていますが…(ToT)


若いパパのサム君もカッコ良かったですね〜(^^)

下にも書きましたが、頼りになるアメリカン・ホームパパで(でも彼は実はオージー^^;)。

こんな役のサム君も今までにはない役柄でめちゃ新鮮で良かったですね〜♪


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こばわ〜。


遅くなりましたが、サム君主演の「アメイジング・ジャーニー」ですが、前の日記に書いてた通り、先週のレディースデイに観に行って来ました〜。
鑑賞後に感想を書きとめてなくて、もう既に一週間経つので映画シーンを思い出しながらは難しいですが…何となく覚えている事を。

その前にまず映画館に行くまでの道のりを。

この日は天気予報通り曇で雨も降る事もなく、映画館までの道のりはやはり歩くとまだ暑くなってしまう時期ですが、でもまあ真夏と比べたらマシですし、上映館までは地下道を通ってなので、そんなに汗もかく事もなく、久々の梅田シネ・リーブルに辿り着きました〜。

以前と違うのは途中にグランフロント大阪がある事ですかねー。
グランフロントは仕事してた頃に何度か行きましたが、でも紀伊國屋書店くらいしか行ってなくて(^^;
やはりオシャレ感が凄いし、場違いな感じがして。しかもやっぱりああゆう所って、オシャレなものしか売ってなくて、しかも高い。だから私にとっては見る所がないとゆうか(^^;)ゞ
それに広すぎて、どこ行ったらいいか分からないですしね(^^;
だからオープンしても私は紀伊國屋書店くらいしか行く所はなかったですね〜(^^;

久々の梅田シネ・リーブル行くまでは地下道を利用して行くのが通常なんですが、翌日くらいのニュース?で言ってたんですが、近々、梅北開発工事の為、閉鎖されるとの事(@o@)
なんか…私が久々に行った途端なの〜?って思ってしまった(^^;
ニュースで知ったんですが、なかなか歴史の古い地下道だったみたいですね。全く知らなかったんですが…。
まあ、そういった気持ちについては後の方で書くとして…。

梅田シネ・リーブルがあるスカイビルに辿り着くと、それまで忘れてた経路を思い出していくから不思議ですね〜。かなり前に来てからすっかり忘れてると思いきや、やっぱり2,3度来てるから体はちゃんと覚えてるんですよね〜。
スカイビル自体は当然外見は変わらずで、でも以前より外国人観光客がもっぱら増えましたよね〜。私も実際、このビルへの道をアジア系の人に訊かれた事あるし。ここは梅田では比較的一番高い所からの絶景の空中空園があるからですね。このビルがオープンしてからだいぶ経ちますが、でも私は未だにその空中空園には行った事なくて(^^;
いえ、入園料が結構高くてですね…そうまでしなくても今は大阪ステーションシネマの展望デッキで眺めのいい場所もありますから。高い入園料払ってまで昔から馴染みの大阪の風景を眺めてもな〜と(^^;
あと、空中空園以外にもこのスカイビル周辺は緑の公園も多く、座れる所も多いので、グランフロントが出来るまでは唯一の憩いの場だったかと思いますが。

で、肝心の映画の方ですが、公開2週目にしてはお客さんが割と居ました。まあ、満席ではなかったですし、レディースデイだからと思いますが。駅から離れた映画館だけど、やはり皆、いい作品観たさに来る訳ですが(^^)

昼の上映時間だったので、前の日記に書いたパン屋でモーニングのチーズトーストを食べて来てもまだ時間に余裕があったので(^^)これも日記に書いた梅田のビル群が一望できる待合室…は、この映画を待ってるのか席が殆ど埋まっていて(@@)
でも空いた席があったので、時間までモーニングで余ったコーヒーを片手に梅田のビル群を眺めながら暫くボ〜(^^;
ここの待合室は以前とは違い、カフェテラスにもなったみたいで。
成程。確かに窓も大きく、眺めもいいしね。
あ、あと、「アメイジング・ジャーニー」のチラシが幸いな事にまだ置いてあったし(大量に持ち帰る^^;)他のチラシとかも見ながら上映まで時間潰し。
まあ、この待合室では久々にこんな風に過ごしたかったので、ちょっと希望が叶った感じかな。でも本当は仕事してる時に帰りに行きたかったんですけどね。でもその間は観たい作品がなかったので、そこは仕方ありませんよね。

あと、お客さんの中には映画の内容を知ってかシスターも居ました!(@o@)
やはり内容が内容だけにご存じだったんですかね〜。
今まで映画観に来てるシスターって見た事なかったので、何だか不思議な感じでした(^^)

席はど真ん中辺りを指定。入場して暫く隣はいなかったんですが、上映寸前になると女性2人が入場。で、隣の人ではなかったですが、その隣の女性の方がですね〜。
物語前半、まだそんなにウルウル来るシーンでもないのに(と私は思った^^;)途中から鼻をグズグズいうのが気になって(--;
なんか鼻が出てるから仕舞いには「ピーッ」っていう鼻息まで聴こえてくるし(^^;)鼻をかんだ方がスッキリするだろうに(^^;)何でかその方は我慢してたのか(--;)仕舞いには喉まで猫みたいにグルグル聴こえてくる始末で(--;
それを物語のまだそんなに進んでないところ辺りから聴こえてきたので…なんかあまり集中して観れなかったなあ〜(--;
まあ、真横じゃなかったのが幸いでしたけどね(^^;

で、映画の方ですが…久しぶりのスクリーンでのサム君はなかなか新鮮でしたねえ(^^)
「ハイネケン」以来ですから…約2年ぶりですか。
しかも初のパパ役ですから!(確かこの作品が初めてでしたよね?)
なかなかいいアメリカン・ホームパパを演じてましたよ〜好感好感♪

いい妻といい子供達に囲まれ、大きな家もあり、仕事も順調。でもそんな中、行った夏のキャンプで悲劇が起きる…。

姉と兄が突然、ボート事故に遭い、サム君演じるマックは息子ちゃんを助けるべく湖に飛び込む。しかし、その目を離した隙に、可愛い末っ子の愛娘ミッシーがいつの間にかいなくなってしまい…いくら探しても見つからず…それきり。
警察が調べた結果、その地域で多発してる連続誘拐殺人犯の仕業かも知れないと。

そう、それから暫く経ち、季節が変わってもサム君の愛娘ちゃんは無論帰って来る事もなく…仕舞いには家族にも亀裂が出始め…。
そんな中、サム君の元に送り主不明の不思議な手紙が来る(確か内容は「小屋で待ってる」みたいな内容だったと思いますが…既にうろ覚え^^;)。そして、やはり愛娘の事が諦めきれないサム君は極寒の中、娘ちゃんの痕跡が最後にあった小屋に一人で舞い戻る…。

私は最初、神隠しの話と思ったんですが…冒頭のナレーターボイスでもそのような感じで説明を始めるし(このナレーションは多分サム君ではなく、友人役の俳優さんかと)「神隠し」という独特な云い回しは日本しかないかは分かりませんが、何より日本人のすみれちゃんが出演してるし、精霊役だと聞いてたので、きっとそのような話かと思ったんですが…。

でも実はそうではなく、「赦すか、赦さないか」の話だったは思ってもみませんで…。
やはりその辺りが原作通り?「宗教がかってる作品」とされてる由縁なんでしょうね。

でもこれが普通のアメリカ映画なら、きっと犯人捜しに焦点を充てて、パパ役のサム君は犯人を地の果てまで追いつめ、見つけ出し、ぼっこぼっこにして(^^;)愛娘ちゃんの居所を吐かせ、見つける話になってたかと思いますが…(そう、まるで「96時間」シリーズのリアムさんみたいに^^;)。

まあもし、そうなったら全く違う映画になってますってね(それこ「96時間」シリーズになってたところだ^^;)。

愛娘ちゃんの最後に痕跡があった小屋に行くのまではそうかなと思わせるのはこの作品の「技」なのか、それともそういったアメリカ映画を散々観て来た私がそう思い込んだだけなのか…(当然、後者ですよね^^;)。



しかし実際、似たような事件がこの世にあると思うんですが…でもそういった似たような事件に巻き込まれた遺族の方々にこの映画を果たして見せられるかといったら…それはかなり無理な話ではないかと。同時に理解を得る事も。

この映画の中ではサム君奥さんはかなりのキリスト信者で、それこそ神様を「パパ」と呼んでいる(あちらでは「Father」とも言うと思いますが、この作品では「Papa」と)。その信仰心がサム君にあの「小屋」で夢を見させ…不思議な体験をする事になる訳ですが…。

でもいくら信仰心があるサム君でも、流石に愛娘ちゃんをこんな運命に遭わせた「神達」(この作品では3人出て来ます^^一人はすみれちゃんなんですが。あ、ネタバレ^^;)を最初は到底赦せる筈もなく…。

そんな中、徐々に「神達」サム君に悟りを促していくのですが、その中で彼らはサム君に色々な事を選ばせる。

そう、「選ぶ」こと。結局はそれじゃないかなあと。

この作品の中で最後にはサム君愛娘ちゃんをあんな目に遭わせた犯人を心の中で「赦す」んですが(そのようなシーンは全くないんですが、私なりの解釈でそう思った^^;劇中、犯人らしい人間も全く出て来ませんしね)その「赦す」心を持ってるのはサム君自身の心であって…。

彼の中にいる「神」「赦す」事を選んだという事を言いたかった作品なのかあと私は思いましたが…。
あの夢心地の体験を見させた「夢」も結局はサム君自身の中の「夢」ですし。
元々、サム君の中にあった「神」が見させた「夢」
それが「赦す」ことを選ばせる事になって…。

でもって、事は、「誰の中でも神は居る」「赦す事は神」といった事も言いたかった作品なのかなあと私なりの解釈で(^^)

同じ上映を観たシスターはどう感じたんでしょうね〜。なんかその辺り聞きたかったよーな。やはり信仰心とかに詳しいと思うし、この手の話には詳しいと思うし(^^;

しかし、その辺りの複雑な信仰心を考えると、ちょっと難解な作品になるかもですね〜人によっては。いや、実際、私がそうなりましたが(~~;
やはりあんな可愛い娘ちゃんを手籠めにした犯人を赦せないという気持ちを持つ人の方が多いと思うし…なかなか複雑な作品でしたね〜。

そういった複雑な心境を表現しながら演じきったサム君は以前にも増して俳優として成長しましたね(^^)
ただ…愛娘ちゃんを想って、肩を落として嗚咽も露わに悲愴に泣くシーンが2回程あるのですが…ここはちょっとウソ泣きに見えてしまった私(意地悪〜^^;)。
だってぇ〜(^^;)

その泣くシーン、何でか真正面から顔も映そうとしないんですよね〜。だからサム君が本当に泣いてたのか、ちょっと疑心暗鬼になってしまって(^^;)
「本当に泣いてるの〜?サム君」とか内心、ついつい勘ぐってしまった私(意地悪でえ^^;)。

しかし、今作が本格的なハリウッドデビューだったすみれちゃんも自然体に神の一人であるサラユーを演じていて、なかなか頑張ってましたよ(^^)
英語もハワイ育ちのお蔭か不自然さが一切なかったし。かえって、アジアンなお顔が神秘的な雰囲気を醸し出してました。
それに終盤の方であのサム君のお顔を真正面からバッチリ触れられるのは…役得でしたね〜かなり羨ましかったです(^^;

あと、終盤の方でビックリしたのが、追加(というのもアレですが^^;)の神が出て来るのですが「ダンス・ウィズ・ウルヴス」グレアム・グリーンが演じてました。かなりお爺ちゃんになってたのもビックリでしたが(^^;

といったような感想でしたが…しかし、その悲しい結末になってしまったサム君愛娘ちゃんミッシー役を演じた子役の女の子がまたホント可愛いんですよ(^^)
姪っ子の小さい頃を思い出しましたね〜。
まあ、だから、あんな可愛い愛娘ちゃんが急にいなくなってしまい、サム君も家族の心もバラバラになってしまいそうになるのは当然の事だと思うんですよね…でも本当、かなりのおおらかで広い心がないと、あのように、サム君のように悟りを開くのはよっぽどの信仰心がない人じゃないと出来ないんじゃないかなって逆に思いました。

色々と考えさせられる作品でしたが、そういった事を考えながら観るのは苦手という方にはあまりお勧めしない作品ですかね〜。
私もサム君が出てなきゃ観に行かなかったかも(^^;

個人的には生まれ変わるとまではならなかったし…心の何処かでそうなる事を期待しましたが、そもそも国も違うし、宗教も違うし、考え方も違うしな〜(~~;

でもこれがもし、私がまだハタチくらいに観てたらなんか変わってたかもですね〜あの年代頃まではピュアだったから(と自分で言ってのける^^;しかも今はピュアじゃないと認めてるし^^;)。


と、まあ、「アメイジング・ジャーニー」の感想は以上ですが…ちょっとまとまりなく、色々書いてしまいましたが(^^;)ゞ

 


その後、毎日、会社帰りに立ち寄ってた、とある場所(「パッセンジャー」BDを買いに梅田まで出た日もその場所に涼みに^^;)にその日も寄ったんですが…ちょっとあまりいい思いはしなくて(--;
上に書いてる地下道も私が行った途端なのか閉鎖されてしまうし…もう既に梅田では私の居場所はなくなってしまってる感が否めないですね(--;
この前、AXNで真夜中に再放送してる(何度目の再放送なのか^^;)「ホワイトカラー」ボマー(マット)演じるニール「N.Y.は卒業だ」と言う台詞がありましたが、まさに私もそうしないといけないんですけどね。しかも半年前にとっくにそうすべきでしたが。心の踏ん切りを付けないと…。

まあだから、以前みたいに躍起になって、就職場所もその辺りで探そうとは思わなくなりました。長年勤めた会社が梅田に立ち寄れる場所にあったので、4年前までは別の所にバイトに行っても、やはり諦められなくて、春にクビになった大手生命会社の子会社での仕事を派遣で見つけたのがきっかけでこの三年間、梅田まで通勤してた訳ですが…今はそんな拘りも執着心も情熱もすっかりなくなってしまいましたね〜春にクビにされてから(--;

まあ地元から梅田までは割と距離があるので(大阪市内より京都の方が近い)これから先、通勤するには苦痛になっていく歳でもありますけどね、どのみち。

ところで今週は初めての認定日でしたが…今は昔と違って、ちゃんと軽い面談があるんですね(@@一昔前もありましたっけ?)
説明会の人はそんな事言わなかった気がしたのですが…「認定日に来たついでに求人検索して求職活動アンケートを貰って認定日に提出して下さい。そうすれば活動1回とカウントされますから」としか説明してなかったので、まさか窓口の人と軽い面談があるとは思わなくて(役所仕事の人の言葉を鵜呑みにしてはダメですね--;)…だから行った時、ちょっと緊張しちゃいました(心の準備が出来てなくて^^;)

その面談で活動1回。まあ、じゃなくても検索はしたし、ちゃんと印刷もしましたけどね。でもやっぱり思うような仕事が今はなくて(--;

あと、その面談時に、この管轄のハロワじゃないと活動アンケートは貰えないんだそうという事も窓口のあまり愛想の良くないおじさんに教えて貰って(@@)
それも説明会で「どこのハロワでも貰えるので」って言ってたのに〜。こうも人によって言う事が全く違うのも考えものですね、ハロワ(--;

前に日記にも書きましたが、交通費の関係で、地元一駅先のハロワプラザで求人検索してアンケート貰おうと思ってたのに(--;)…なので、あと1回以上はわざわざ管轄のハロワに行かなくてはならなくなりました〜(--;
まあ、それは前にも書いたようにイオンシネマもある駅だし、ハロワ横には安いスーパーがあり、輸入物食料品や色々安く売ってるのでいいんですけどね(行く度に帰りの荷物が重くなる^^;)。

ところで、前の日記にその認定日ついでに観に行くつもりだった「ダンケルク」は断念しました〜。当日、暑かったのもあり、既にその安いスーパーで買物した後だったので…(^^;
ハロワからイオンまでの距離がかなりあって、しかも駅からイオンまでは日差しを遮る建物や木々もないので真夏は超暑い道のりなんですよね〜そこのイオンって(--;

なので、その日は暑い中、重い荷物を持って歩いてまで映画を観に行く気にはなれず…ちょっと寝不足もあったし(ちょっと頭痛がして--;)。

「ダンケルク」
はそーこーしてる内にそのイオンシネマでは今週末に上映が終了し(早っ!@@)一駅先の映画館でも中旬には終わりそうです。それまでに機会があれば観に行きたいですが…(例のごとく、今は特に他に観に行きたい作品がないので^^;)。

それでは今回かなり長くなってるし、遅い時間なので今回はこの辺で(^^)/



3:27 2017/09/29



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